DESAVO CARES
DESAVOは、パンデミック初期の段階から、特にリモートワークや遠隔業務では対応できない様々な団体と積極的に協力し、パートナーシップを築いて参りました。現在までに、10万枚以上のマスクを文化施設、公立学校、団体などに寄贈しております。










Hispanic Federation(ヒスパニック連盟)
Hispanic Federation(ヒスパニック連盟)は、100以上のラテン系NPOをはじめ、各種団体、政府関係者、民間セクターのパートナーと協働し、地域、州、国内各地における擁護・支持活動を通じて、ヒスパニック系コミュニティの強化、および発展に尽力している。
Harlem Children’s Zone(ハーレムチルドレンズゾーン)
Harlem Children’s Zone(ハーレムチルドレンズゾーン)は、セントラル・ハーレム(ニューヨーク市)の貧困の世代間連鎖を断ち切るために尽力しており、また長く困難な状況にあるその他のコミュニティに対しても、同じ目標を達成できるよう導くことを使命とする非営利組織。子育てワークショップ、未就学児プログラム、3つのチャーター・スクール、子ども向けの健康プログラムを通じて、年間22,500人以上の子どもたちとその家族にサービスを提供している。
Children’s Aid(児童支援団体)
Children’s Aid(児童支援団体)(旧称:Children's Aid Society・児童援助協会)は、アメリカで最も古くからある、大きな児童福祉NPOの一つ(1853年ニューヨーク設立)。養子縁組・里親、放課後や週末のプログラム、芸術、キャンプ、幼児教育、イベント、家族支援、医療、精神衛生、歯科、未成年者司法、法的擁護、特殊活動、スポーツ・レクリエーション、青少年育成プログラムなどの包括的なサービスを提供し、ニューヨークの恵まれない子どもたちの活躍を支援している。
Hispanic Scholarship Fund(ヒスパニック奨学基金)
Hispanic Scholarship Fund(ヒスパニック奨学基金)は、ヒスパニック系アメリカ人の高等教育を支援する米国最大の非営利団体。これまでに6億7500万ドル以上の奨学金を授与。また、ビル&メリンダ・ゲイツ財団によるゲイツ奨学金の唯一の管理者でもある。
United Community Schools(ユナイテッド・コミュニティースクール)
United Community Schools(ユナイテッド・コミュニティースクール)は、ニューヨーク市内で31校、2万人以上の生徒を抱える最大のコミュニティ・スクール・ネットワークを運営。学習の妨げとなる教育的、感情的、社会的、健康的な問題に取り組むことで、生徒の成績向上を目指し積極的に活動している。
Allergy & Asthma Network(アレルギー&喘息ネットワーク)・Sanofi(サノフィ)
Allergy & Asthma Network(アレルギー&喘息ネットワーク)は、喘息やアレルギー、関連疾患を持つ6,000万人のアメリカ人、特にリスクを抱える人々や十分なケアが受けられない人々のために支援活動を行っている米国の主要な非営利組織。Sanofi(サノフィ)は、人々の健康に焦点を当てた世界的なバイオ製薬会社。DESAVOは、Allergy & Asthma Network(アレルギー&喘息ネットワーク)とSanofi(サノフィ)が開発したTrusted Messengers project(信頼メッセンジャープロジェクト)を支援し、新型コロナウイルス感染症のアメリカ全土への拡散を遅らせることに貢献。
Jersey City Vaccine Centers(ジャージーシティ・ワクチンセンター)
ニュージャージー州ジャージー市が、新型コロナウイルス感染症で最も大きな被害を受けた地域の高齢者を救うために行ったワクチン接種の取り組みに対し、DESAVOは当初からワクチン配備の最前線で働く医療従事者を支援。
ADHARSHILA(アダールシラ)
インドのNGOであるADHARSHILA(アダールシラ)は、「持続可能な貧困地域の開発」を使命とし、技能開発証明プログラム、教育プログラム、女性のためのヘルスケアクリニックなどを通じて、恵まれない人々の生活向上に取り組んでいる。
SPHOORTI Foundation(スフォーティ財団)
SPHOORTI Foundation(スフォーティ財団)は、インドの非営利団体。20の放課後学習センターを通じて医療と教育を提供し、恵まれない子どもたちをケアしている。